2017年1月15日日曜日

信仰告白

いつもお借りしている礼拝会場の清掃を担当されていたS姉妹が信仰の告白を致しました。神様の御業を誉め讃えます。
少し前から、Sさんの代わりに別の方が来られていて、どうしたのかな?と思っておりました。以前 Sさんは腰を痛め、癒しの祈りをし癒されました。また、ウオノメもあり、祈った事がありました。

今日 神道では、お正月飾りを燃やす どんと焼き・・が行われており、Sさんも世の習慣に習い神社へ。

この神社は、礼拝会場のすぐ近くです。帰り、教会へ寄って下さいました。久しぶりに会って、みんな喜びました。

ところが、大腸癌を患っていて、仕事を休み、札幌の病院へ抗がん剤治療を受けてるとのこと。驚きました。

それで 以前祈った事もあり、祈りましょう・・と言ったらすんなり了解しました。
あまり素直でしたので、イエス様を信じませんか?と。そして共にイエス様を信じる祈りをしました。

それから 癒しの祈りをしました。
イエス様が触れてくださり癒してくださる事を信じます。
神社の "どんと焼き" をも 神様は用いられました。主を誉め讃えます!
さらに執り成して行こうと思います。



2017年1月14日土曜日

友人の癒し

昨年 九州・熊本の友人牧師が脳梗塞で緊急入院しました。
適切な治療と世界中から執り成しの祈りが捧げられ、今月 19日 退院します。
主を誉め讃えます。
入院中、最善のリハビリが成され、牧師として再び奉仕をする為に、聖書から神様の事についてお話しするメッセージの訓練も盛り込まれていたそうです。
そうしたら、リハビリのためのメッセージを聴いていた理学療法士さんが、イエス様を信じたそうです!
一石二鳥にも十鳥にも百鳥にも!
神様は全てを用いて益にしてくださるのですね。

"神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。"
聖書 ローマ人への手紙8章28節

主を誉め讃えます!




2017年1月2日月曜日

手のこわばりの癒し

本間不思議

乳癌の手術後、ホルモン剤を服用しております。その後、ホルモン剤服用の副作用の症状が現れ、節々の痛みや手のこわばりが起こり、一時的に字を書くのも大変な状況になりました。癒されるように祈り、教会でも祈っていただきました。また、12月の江別聖会で、東京アンテオケ教会牧師の秋元さんに祈っていただきました。翌朝 手のこわばりが無くなってる事に気がつきました。主の癒しを感謝いたします。